93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)

款民生費1項1目社会福祉総務費成年後見制度利用支援事業143万円の減額は、実績見込みによるものであります。  36ページから39ページにかけての、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費7,790万円の減額、及び住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事務費130万円の減額は、事業費の確定によるものであります。  

長岡市議会 2022-06-20 令和 4年 6月文教福祉委員会−06月20日-01号

あわせて、長岡市としましても、成年後見制度利用支援事業として、成年後見制度利用するに当たって費用を負担するのが困難な方に対しまして、審判の申立て費用成年後見人報酬に係る費用の一部助成をしてきたところでございます。社協における成年後見制度相談実績でございますが、令和年度令和年度ともおおむね300件、令和年度につきましては、コロナ禍ということもあり若干減少しまして200件でございます。

新発田市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日社会文教常任委員会−03月07日-01号

一番上の丸成年後見制度利用支援事業は、後見人等報酬助成申請件数が増加し、扶助費が不足する見込みとなったことから、増額をお願いしたいものであります。  下の介護給付費準備基金費は、決算見込みによります介護給付費準備基金に積み立てる介護給付費等に係る歳入剰余分及び基金運用利子分について増額するものであります。  

長岡市議会 2021-09-21 令和 3年決算審査特別委員会(2年度決算)−09月21日-01号

笠井則雄 委員  同じく成年後見関係事業でありますが、96ページに成年後見制度利用支援事業費として520万円ほど決算額が出ております。判断能力が十分でない知的障害者精神障害者等対象に、後見人が本人の資産や収入を管理する事業と承知しておりますが、まず事業実績についてお伺いをいたします。 ◎山田 福祉課長  令和年度利用者数を申し上げます。

新発田市議会 2021-09-21 令和 3年 9月定例会−09月21日-04号

さらに、成年後見制度利用支援事業が進んでいない。現状はの質疑に、申立て令和年度が7件、令和年度は9件と答弁があった。  他に質疑討議なく、討論では、佐藤真澄委員から、介護事業所の倒産とか事業見送りという現象が全国的に起きている。その要因は、介護報酬を国が引き下げ続けてきたことにある。改定のたびに報酬が引き下げられては、まともな運営ができないわけで、反対するとの発言があった。  

新発田市議会 2021-09-14 令和 3年 9月14日社会文教常任委員会−09月14日-01号

1つ飛びまして、介護給付費等費用適正化事業は、介護給付適正化のため、ケアプラン点検等実施を拡大するために雇用した嘱託職員報酬が主なものでありまして、次の成年後見制度利用支援事業法定後見制度利用が必要な高齢者への支援成年後見人報酬に対する助成、2つ飛びまして寝たきり高齢者紙おむつ助成事業寝たきり高齢者等への介護負担経済的負担の軽減を図るために紙おむつ購入助成に要した経費であります。

新発田市議会 2020-09-15 令和 2年 9月15日社会文教常任委員会−09月15日-01号

1つ飛んで、介護給付費等費用適正化事業は、介護給付適正化のため、ケアプラン点検等実施を拡大するために雇用した嘱託職員報酬であり、次の成年後見制度利用支援事業は、法定後見人制度利用が必要な高齢者への支援成年後見人報酬に対する助成、次の介護相談員派遣事業は、介護サービス利用者不満や不安の解消介護サービス質的向上を図るため、施設に派遣した相談員報酬が主なものであり、次の寝たきり高齢者紙おむつ

新発田市議会 2020-03-05 令和 2年 3月 5日社会文教常任委員会−03月05日-01号

一番上の丸成年後見制度利用支援事業から認知症高齢者支援事業までは、それぞれの事業に要する経費であります。  次の介護給付費準備基金積立金は、基金利子等積立てであります。  めくっていただきまして、96、97ページをお願いいたします。上から2つ目の丸、還付金及び次の還付加算金は、溯りで所得更正を行った場合などに発生する第1号被保険者の過年度保険料還付金加算金であります。  

新潟市議会 2019-10-15 令和 元年決算特別委員会第3分科会-10月15日-04号

高齢者支援課執行率は93.4%で,不用額の主な要因は,成年後見制度利用支援事業費などの地域支援事業費見込みを下回ったことによるものです。地域包括ケア推進課執行率93.5%は,地域支援事業費において総合事業サービス費計画を下回ったことによるものです。介護保険課執行率97.6%は,保険給付費計画を下回ったことによるものです。  

新発田市議会 2019-09-27 令和 元年 9月定例会-09月27日-05号

成年後見制度利用支援事業についての質疑に、弁護士に委託しているが、今後は市民後見人養成も行っていきたいとの答弁があった。  他にさしたる質疑なく、自由討議に入るも討議なく、討論に入り、佐藤委員から、滞納状況から保険料が高くて払えない方、差し押さえされている方がいる。消費増税も相まってさらに対応できなくなり、保険あって介護なしの状況と考える。反対であるとの討論があった。  

柏崎市議会 2019-03-20 平成31年 2月定例会議(第 7回会議 3月20日)

成年後見制度利用支援事業について、実績と新年度課題。  障害者計画等策定事業について、策定委員会から出された初年度評価についての見解と新年度取り組みについて。  障害者相談支援事業について、差別解消法施行から3年経過するが、見直しの視点と差別をなくす柏崎市の取り組みについて。障害者虐待の実態。グループホームの整備状況と今後の課題居住支援取り組みについて。  

新発田市議会 2019-03-06 平成31年 3月 6日社会文教常任委員会−03月06日-01号

次の丸、介護給付等費用適正化事業は、介護保険給付を適正に行うため、ケアプラン点検等を行うための嘱託職員報酬が主なものであり、次の成年後見制度利用支援事業から、めくっていただき、次のページの中ほど、認知症高齢者支援事業までは、それぞれの事業に要する経費であります。次の介護給付費準備基金積立金は、基金利子等の積み立てであります。  めくっていただきまして、96、97ページをお願いします。

柏崎市議会 2018-10-09 平成30年決算特別委員会(10月 9日)

成年後見制度利用支援事業について、市は後見人あっせんにどのようにかかわっているのか。訓練等給付費について、障害者就労に貢献できたのか。市が関与すべき課題があるのではないか。障害者向け安心住まいる整備補助事業について、利用を希望している市民に応えた事業となっているか。希望したのに、要件に合わなかったという事例はないか。

柏崎市議会 2018-10-03 平成30年決算特別委員会・文教厚生分科会(10月 3日)

委員五位野和夫)  192ページの成年後見制度利用支援事業なんですけれども、これもう去年も聞いたと思うんですけれど、この成年後見人事業報告を見ますと、成年後見人助成後見申請申立助成が3件、後見人制度報酬助成が3件ということなんですけれども、この成年後見人あっせんというのは、市のほうとしてはどういうふうな方を基本に相談があった場合は、市のほうとして紹介じゃなくて申し立ての手続だけでしたか、

新発田市議会 2018-09-19 平成30年 9月19日社会文教常任委員会−09月19日-01号

1つ飛んで、成年後見制度利用支援事業は、法定後見制度利用が必要な高齢者への支援成年後見人報酬に対する助成。次の丸、介護相談員派遣事業は、介護サービス利用者不満や不安の解消介護サービス質的向上を図るため施設に派遣する相談員報酬が主なものであります。

柏崎市議会 2018-03-22 平成30年 2月定例会議(第 7回会議 3月22日)

成年後見制度利用支援事業について。後見人の役割、取り組み現状養成研修の内容、トラブル対応について。  訓練等給付費について。就労定着支援給付費について、職員数対象人数について、また、職員専門職か。  意思疎通支援者派遣事業について。手話奉仕員要約筆記奉仕員の育成についての課題は何か。新潟県手話通訳普及等推進に関する条例を受けての市の取り組みについて。  日常生活用具給付事業について。